
ホームページの最大の役割とは、訪れてくれるお客様に適切な情報を提供することであると思います。
しかし
それ以前にに、ホームページとはお店やお家と同じく、お客様をお迎えするための空間・場所であると考えています。そして、主様(オーナー)とお客様(ユーザー)との、触れ合いの場でもあると。
ただやはりホームページというものは、予め用意された電子空間です。
直接相対してのおもてなしをすることはできません。
そのような空間だからこそ、その空間作りを担当させていただく製作者としては、
自分がお客様をお迎えするんだ、という心構えのもと、居心地良くすごしてもらえるように、
精一杯おもてなしの心を表現したいと思います。
そのように意識することで、お客様にお伝えしたい情報も適切にデザインすることもできますし、
なにより、そのサイトのイメージをお客様にご紹介できるはずです。
情報を提供するためには、情報を適切にデザインしなければいけません。
そしてそのデザインには、おもてなしの心を持って取り組むべきだと考えております。
これが根底にある当サイトの制作コンセプトです。
ホームページとは、何か目標や目的を達成するために作るものですよね。
ですので、このストーリーを明確にする、ということはとても重要なことであると思います。
ホームページで達成したい目的や目標をゴールと定めて、
お客様が来店するというスタート地点までの、過程(ストーリー)を考案する。
このようにストーリーを意識することで、ホームページの方向性が定まり、1本スジの通ったホームページを制作することができますし、
来店されるお客様にとっても、ご自身の求める情報とマッチしているかどうか、
ストレス無くすんなり判断できるようになると思います。
ストレスを感じさせないサイト構成こそ、ホームページ上でのおもてなしの第一歩ですよね。
サイトのストーリーを明確にし、その方向性を定めたら、
次に、そのストーリーを展開していくための舞台をデザインしていきます。
ストーリーがどんなに素晴らしくても、それとマッチするような舞台が整わないと、
お客様に見ていただくことは難しいです。
内容とデザインに違和感があると微妙なストレスが発生してしまいますから。
デザイナーとしては最も楽しいこの工程。(笑)
ストーリー展開を意識しながら、そのストーリーが映えるようなデザインを考案していきます。
このように考えながら、当サイトではホームページという舞台のデザインを行っています。
せっかくいらしてくれたお客様を迷わせてしまっては、おもてなしも何もありませんよね。
ですのでお客様をご案内するナビゲーションメニューはとても重要です。
目立つ位置に配置し、ページを観覧中に目障りにならないように、適切にデザインする。
また、現在地を見失ってしまわないように、ページの移動履歴をナビゲーション表示したり、
ページ間を移動しやすいように、新たなナビゲーションメニューを表示するなど。
ストレスの無いナビゲーションを適切に配置することが、
サイトのストーリーを展開していく上での第一歩だと思います。
ホームページは情報を伝達するツールです。
その情報の伝え方はテキストや画像などの、いわゆる視覚情報から訴えかけるものが主な方法です。
そのため当サイトでは、テキストや画像を合わせて、分かりやすく伝えることを、
情報のビジュアル化と定めてコンテンツなどの作成をしております。
画像は、情報の内容を全体的にイメージできるように作成し、
テキストでは画像で伝えきれない、細やかな詳細を表現する。
ホームページ制作に関しては、建築現場でつかう設計図のように、
明確なルールはまだ定められておりません。
しかし、視覚情報を通してお伝えする情報である以上、
情報のビジュアル化を意識して、わかりやすく表現することを心がけています。